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グアム旅行「必需品10選」

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口コミや現地ブログ+公式情報をざっと横断して、実用性と“あると得する度”で当サイトのものしりAIに必需品10点に絞らせました。

さらにそこに筆者自身の多数のグアム滞在による経験談やアドバイスもちょい足ししてみました。

家族旅でも一人旅でもこのセットならまず安心。

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グアム旅行「必需品10選」

  1. リーフセーフ日焼け止め(ノンナノの酸化亜鉛/二酸化チタン系)
     2025年にグアムでオキシベンゾン/オクチノキサート/オクトクリレン等を含むスキンケアの輸入を禁じる法律が成立。環境的にも法的にも“リーフセーフ”一択です。
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  2. ラッシュガード(UPF長袖)水着は最低2セット
     強烈な日差し&海上がりの乾き待ち回避。サンゴ擦れ防止にも有効。現地メディアもラッシュガードを推奨。筆者が良くグアムに行っていた2013~2014年頃にはあまりラッシュガードが浸透しておらず、着ている人を見かけた記憶はありませんし、筆者も着ていませんでした。ですがそのせいで一度ヤケド級の酷い日焼けをしてしまった事があります…。
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  3. マリンシューズ(リーフブーツ)

     ウニや鋭い貝・サンゴから足を守る“現地推奨装備”。公式の野生生物保護区ルールでも「水中を歩く時は適切な履物を」と明記。口コミでも“岩場やデッドコーラル越えで必須”の声が多数。これは筆者的にも絶対必要だと思う物です。
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     ∟ちなみに筆者と妻はこのカラフルなマリンシューズを買いました。
  4. 軽量レインジャケット(折りたたみ)
     スコールが読めない熱帯気候。レイン対応の薄手レイヤーが便利です(雨季は特に)。ちなみに筆者は雨期と乾季どちらもグアムに行きましたが、今のところ運よく外にいる時に雨に降られた事はありません(室内にいるときには数回あり)。
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  5. 防水スマホケース小型ドライバッグ
     ビーチやボート遊びでの水没・砂対策。現地ガイドも防水ケースを具体的に挙げています。特にこれはプール付きのホテルに宿泊する方などは重宝します。
    ▶Amazonで防水スマホケースを見てみる…ちなみに筆者はコレを買いました
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  6. 帽子(つば広)UVカットサングラス
     照り返し対策の“体力温存ギア”。家族連れは帽子は予備もあると安心、というアドバイスあり。
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    ※これは写真にもバッチリ残るので、できれば奮発してでもイケてるのを選びたいですね…(笑)
  7. 虫よけ
     夜やジャングル散策時の基本装備。現地向けパッキング記事でも持参推奨リスト入り
    ただし日本で揃えて行く場合は、機内に持ち込める物か、預入可能な物かを確認してから購入しましょう。
    ちなみに雨期はホントに虫が多いです。ホテルのベランダやバス停、プールに海、どこにでも虫がいます。特にコバエ、蚊はうざったいので、虫が苦手な方は虫よけグッズはあると安心です。

    余談ですがヤモリ(Gecko)もめちゃくちゃ多いです(笑)
    いたる所でヤモリを見かけます。
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  8. パスポート+渡航書類一式(航空券・ホテル・保険の控え)
     機内持ち込みのフォルダで一括管理が鉄板。現地ガイドの“Documents”項目でも明示。※査証関連は旅程により異なるため最新要件をご確認を。
  9. 現金(USD少額)+クレカ

     通貨は米ドル。クレカ前提でOKですが、チップや小規模店舗用に少額現金(1ドル&5ドル多め推奨)を。ちなみに筆者がアメリカ渡航をする際は、基本セーフティポーチに現金や貴重品を入れて持ち歩いております。グアムは比較的治安は良いですが、夜間などの外出ではトラブルに遭遇した事もあるため、念には念を入れて。
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  10. 電源周り:A/Bタイプ対応の変換プラグマルチタップ
     110V/60HzA・B型コンセント。日本のAプラグは基本そのまま入りますが、差し込み口の都合で変換アダプタがあると安心。充電口を増やす短尺タップも便利。
    ただしスマホの充電器などは海外対応している物も流通しているため、不要の場合もあります。故障防止のためには1つあると安心。
    特に複数人で同じ部屋に宿泊する場合は、マルチタップはあると便利です(コンセント争奪戦になるため笑)。
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ちなみに筆者は海外に行く時は毎回グローバルWiFiを借りて行っています。とにかくコスパが良くとても使い勝手が良いので海外行くならオススメですよ(#^^#)

サポート体制も万全で、お問い合わせにも丁寧に対応して下さるので毎回助けられています。

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