こんにちは!YouTuberのけんた店長です!(#^^#)
以前に書いたcyberpunk2077(サイバーパンク2077)の記事が意外にもかなり好評だったので、今回は2回目のサイバーパンク記事を書きたいと思います!(#^^#)
ちなみにけんた店長もトレーニングが忙しくてなかなかプレイできていませんが、まだまだバリバリ遊んでおり、ナイトシティライフを満喫しておりますよー(‘ω’)ノ
cyberpunk2077については色々とトラブルもありましたが…
全世界のゲーマーが長い間待ち焦がれていたサイバーパンク2077でしたが、いざ発売されてみるやいなや、PS4、xbox oneなどの機種で数多くのバグや不具合、フリーズに強制再起動の多発などなど…、たくさんのネットニュースに取り上げられかなり炎上してしまったサイバーパンク2077でした。挙句の果てには「希望した購入者には全額返金対応します…」なんてメーカー側もソフトの致命的な欠陥を認める前代未聞の事態に。
そんな何かと話題性のあるサイバーパンク2077ですが、実際のところプレイしているユーザーとしての率直な感想としてはどうなのかと言うと、あくまでもけんた店長個人の感想としては、たしかに様々なバグ、フリーズや強制再起動の多発はありますし、それがクエストの途中で起きてしまいやり直さなくてはいけなくなったりするのはストレスです。
ですがその多大なマイナス面を加味したとしても、それでもなお未だかつてないとても魅力的なタイトルであると感じているのが、今の率直な感想です。
マップの作り込みが半端ではない
ゲーマー歴約30年ほどの筋金入りのゲーマーのけんた店長ですが、これほどまでに作り込まれたマップを持つオープンワールドゲームには出会った事がありません。
スカイリムやフォールアウトといったベゼスダソフトワークスのような広大なオープンワールドも隅から隅まで探索しつくしてきたけんた店長ですが、サイバーパンク2077のマップの圧倒的なリアリティには感動しました。
マップの広さ的にはスカイリムやフォールアウト、GTA5といった広大な世界を探索できるタイトルに比べたら、サイバーパンク2077のマップはかなり狭いです。
ですがサイバーパンク2077のオープンワールドにはその圧倒的な密度と濃厚さ、人の息遣いが確かに聞こえてくるリアルな空気感があるのです。
今までのオープンワールドゲームはどこか淡泊な感じを受けましたが、サイバーパンク2077からはナイトシティという街が本当にこの世のどこかに存在しているんじゃないか、というような事すら考えさせられるのです。
ストーリーと没入感が凄い
サイバーパンク2077の素晴らしいポイントはマップの作り込みだけではなく、メインストーリーの面白さと世界観への没入感もとても素晴らしい物があります。
泣けるシーンは本当にグッとくるし(致命的なバグが泣けるシーンで発生しましたがそれでも泣けた)アクションシーンもハリウッド映画ばりのクールさでしっかり演出してくれてます。
没入感もファーストパーソンならでは迫力と臨場感で、是非大きなTV画面でプレイしてほしいクオリティです(#^^#)
サイバーパンク2077は絶対神ゲー
というわけでざっとですがサイバーパンク2077の魅力を記事にしてみましたがいかがだったでしょうか?
次回の記事も引き続きサイバーパンク2077の記事を書く予定ですのでお楽しみに!!(#^^#)
次の記事ではけんた店長がいま楽しんでいる、とある機能を使ったサイバーパンク2077のプレイスタイルを記事にしようと思っています(#^^#)
ご閲覧ありがとうございました。けんた店長でしたm(__)m
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