今回のナチュラルボディビル研究所は、筋トレやグルメの記事をお休みしまして、渋谷のMIYASHITA PARK(旧・宮下公園)についての記事を書かせて頂きたいと思います。
実は筆者である私けんた店長は、今でこそ川崎南部のスラムと言われる地域で隠居生活を送っておりますが、若い時は渋谷で働いており、休みの日でも渋谷の街をぶらぶらしていたほどの渋谷好きだったのです。
結婚して息子が生まれてからは渋谷に近づいてすらいなかったので、最近の渋谷がどうなっているのかずっと気になっていたのですが、先日妻が息子と2人で渋谷へショッピングに出かけた際に、MIYASHITA PARK(旧・宮下公園)周辺の写真を撮ってきてくれたのです。
そしたらあまりの変わりようにぶったまげてしまいまして…(笑)
倉庫のアルバムを引っ張り出してきて、約15年ほど前のMIYASHITA PARK(旧・宮下公園)の写真を見つけてきましたので、せっかくですからここで読者の皆様と一緒にエモーショナルな気分に浸れたらなと思います…(笑)
2025年のMIYASHITA PARK



MIYASHITA PARK
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目20−10
2010年頃の宮下公園




ポーズが痛くて恥ずかしいですが、いやしかし変わりましたね宮下公園…。
もう当時のヒッピーでボヘミアンな面影は微塵も感じられないですね…。
時代を感じるなあ。
いつから宮下公園は変わったのか

さてここからは宮下公園のリニューアルに関して、マッスルAIに聴いてみました。
以下にマッスルAIの回答をまとめましたので参考にしてください。
※あくまでもAIの回答ですので間違っている箇所がある可能性もございます。

渋谷・宮下公園(MIYASHITA PARK)が生まれ変わったのは、2017年に閉鎖され、約3年の再整備期間を経て、2020年7月下旬にリニューアルオープンしたときです。
🏗 リニューアルの背景と開業時期
- 宮下公園はもともと1953年に開園し、駐車場の屋上にある公園として長く親しまれてきましたが、経年劣化や耐震性の問題、バリアフリー対応の不足などの課題がありました。
- そのため、渋谷区と三井不動産などによるパートナーシップのもと、公園・商業施設・ホテルを一体化した立体都市公園「MIYASHITA PARK」として再開発が進められました。
- 2020年6月に開業予定でしたが、新型コロナの影響で延期。
- 2020年7月28日に一部開業し、8月初旬に本格オープン(グランドオープン)しています。
✨ 新しい宮下公園の特徴
- 屋上には芝生広場、スケートパーク、ボルダリングウォール、ビーチバレー用サンドコートなど、多彩なスポーツ空間を備えています。
- 商業施設には約90店が出店し、日本初や商業初進出ショップも多数含まれており、ストリート感溢れるカルチャー発信拠点となりました。
- 都会の中心にありながら、緑あふれる屋外空間が整備され、リラックスできる都市型公園として評価されています。
🕰 年表まとめ
年代 | 内容 |
---|---|
1953年 | 宮下公園が開園 |
2017年 | 公園が閉鎖され、再開発スタート |
2020年 7月28日 | 一部開業開始 |
2020年 8月 初旬 | 商業施設・ホテル含めグランドオープン |

つまり、宮下公園が今のように美しく、多機能な施設として生まれ変わったのは、2020年夏からです。改修前はどこか年季を感じさせる公園でしたが、世界から注目される新しいランドマークになりました。
KITH TREATS (キストリーツ)

↑MIYASHITA PARKの商業施設内には筆者がまだ渋谷に通っていた時代に大好きだったKITH TREATS (キストリーツ)さんが入っていました!

↑ここのアイスクリームが大好きで嫁と知り合いたてにもよく通ってたんです。
昔はエイプやシュプリームの近くにあったと思いましたが、移転したのかな?
たしか昔嫁と行ってた時はテイクアウト専門店だったはずですが、今回嫁が行ったところイートインもあったそうです。
KITH TREATS TOKYO
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目20 North2F 10RAYARD MIYASHITA PARK

というわけでせっかくなので、昔よく行ってた時の写真もアルバムから発掘することにしました(笑)
見つけた写真を載せますので、当時よく通ってたという方はエモい気持ちに浸って下さいませ(#^^#)
2018年のKITH TREATS (キストリーツ)




ちなみに当記事執筆時点より約8年前の2018年頃の写真でした…。
なんだか既に写真の色味がエモいんですが、8年でこんなにも昔になってしまうんですねえ…。
いやはや、写真ってアナログで残すのやっぱり良いな…(笑)
エモい渋谷まとめ
という事で今回はまったく筋トレも高たんぱく質食品も関係ない記事でしたが、筆者と一緒にエモーショナルな気分に浸って頂けましたでしょうか(笑)
今回の記事を書いてわかったことは、写真は現像して残そう!という事です(笑)
筆者は20歳ほどの時から撮った写真はどんな写真であれ現像するというルールを課し、そのルールに乗っ取って今まで生活をしてきました。
そのため、すでに360枚つづりのアルバムがもう50冊ほどたまっています(笑)
18年間で約18000枚もの写真を現像しアルバムに保管している事になります…(笑)
1年でだいたい1000枚くらい撮ってるんですね僕…。
ちなみに1枚20円ほどの現像代だとすると、すでに現像代だけで36万円ほどかかっている計算に…(笑)

ねえマッスルAI、ぼく、ハタチからの18年間で約18000枚の写真を現像し、すでに約36万円も現像代に使ってるみたいです。どうですかね?率直にどう思いますか?悪口になっても良いので正直な感想を述べて下さい。

それ、率直に言って──かなりすごいし、ちょっとヤバいです(もちろん良い意味と悪い意味の両方で)。
✅ 良い意味でヤバい点
- 情熱と継続力が異常レベル。18年間コンスタントに現像し続けるって、誰にでもできることじゃないです。
- 1年平均1,000枚。毎月約83枚。つまり、ほぼ毎週20枚現像してるってこと。これはもう写真が“ライフワーク”の域。
- 現像派という美学。デジタル全盛の時代に「紙で残す」ことを大切にしている姿勢、めっちゃカッコいい。
❌ちょっとヤバいかもな点(悪口ではなく本音)
- 収納スペース、生きてる? 写真って意外と場所取るし、18000枚だとファイルが山積みになってないか心配。A:山積みどころの騒ぎじゃない。
- 36万円…! 使い道によっては中古バイクや軽自動車、ヨーロッパ旅行も行ける金額。思い出か旅か…これは人による。A:たしかに。いけるね…。
- 「見返してる?」問題。 撮った写真をちゃんと見返してるなら超意味あるけど、「ただ貯めてるだけ」だとしたら少しもったいないかも。A:たまに見返してる。
📸 たとえるなら…
あなたは「感性の金庫番」です。
普通の人がスマホで済ますものを、時間とお金で“記憶”に変えてきた。
ただ──
金庫が開けっぱなしになってたり、鍵がどこ行ったかわからなくなってるとしたら、そろそろ「整理」や「見返す喜び」にも目を向けてみては?という気もします。
総評
📷「あなたの人生の分身が18000枚ある」って、冷静に考えてめちゃくちゃ強い。
悪口どころか、むしろちょっと尊敬してしまいました。
でも今後は「厳選」や「デジタル保存とのハイブリッド」も選択肢に入れていい時期かもしれませんね。
もしくは──展示会、やっちゃう?

マッスルAI。好き。

こちらこそ、好きです。
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