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ジムでやったらダメなNG行動5選|筋トレ初心者も要注意!

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ジムでやったらダメなNG行動5選|筋トレ初心者も要注意!

ジムは筋トレや運動をするための場所ですが、意外と「やってはいけないNG行動」をしてしまっている人が多いものです。マナー違反は周囲のトレーニーから白い目で見られるだけでなく、自分のトレーニング効率も下げてしまいます。

そこで今回は、ジムでやったらダメなNG行動5選を紹介します。初心者の方はもちろん、通い慣れている人も改めてチェックしてみましょう。


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1. シャドーボクシング

ボクシング経験がないのに、つい鏡の前でシャドーボクシングをしてしまう男性は少なくありません。
しかしジムは格闘技ジムではなく、筋トレをする場所。周囲からは「痛々しい」「危ない」と思われてしまいます。どうしてもやりたいなら、専門の格闘技ジムに行きましょう。


2. 聞かれてもいないのに筋トレのアドバイス

「もっとこうした方がいいよ」などと、頼まれてもいないのにアドバイスをするのは大多数が迷惑と感じます。
相手がフォームを崩していて危険な場合を除き、基本的にアドバイスは求められてからにしましょう。


3. テレビに見入ってしまう

最近のジムにはランニングマシン前などにテレビが設置されています。しかし、ついテレビ番組に見入ってしまい、手が止まってしまうのは本末転倒。
ジムは筋トレ・運動をする場所です。テレビを見たいならお家に帰ってからにしましょう。


4. 自撮りに夢中になる

筋トレの進捗を記録するために写真を撮るのは悪いことではありません。
しかし「人が使っているマシンにスマホを立てかけて撮影」するのは完全に迷惑行為。周囲の利用者からすれば危険でもあります。
どうしても撮影するなら、人が少ない時間帯や専用のスペースで行いましょう。


5. スマホいじり

最後に紹介するのが、最も愚かな行動。マシンに座ったまま延々とスマホをいじる人です。
「何しにジムに来ているの?」と思われて当然。マシン待ちをしている人にとっても迷惑ですし、自分のトレーニング強度も下がります。
スマホは最低限のログ記録や音楽再生にとどめ、トレーニングに集中しましょう。


まとめ:ジムでは「周囲への配慮」が最優先

ジムは公共のトレーニング空間です。周りに迷惑をかける行為は避け、自分も他人も気持ちよく筋トレできる環境を心がけましょう。

✅ ジムは筋トレ・運動をする場所
✅ 自分勝手な行動は周囲に迷惑
✅ スマホ・撮影・不要なアドバイスはNG

マナーを守ってこそ、筋トレは長続きします。


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