魔改造の夜に





↑先日久しぶりにグアムに行くためにキャリーバッグをクローゼットから取り出した際に魔が差してしまい、夜中の変なテンションでステッカーを貼り始めたら止まらなくなってしまいました…。
気が付いた時にはもう既に手遅れでした…。
朝方になるにつれ正気に戻り始め、38歳の地味なオッサンがこんな狂ったキャリーバッグで羽田空港に行かなくちゃいけないのか…、と思ったら冷や汗がでてきました…(笑)
魔改造の部屋


↑ちなみに筆者はたびたび魔改造の夜を迎えてしまう癖があり、部屋の壁や天井もこのありさまである…。
もはやここまでくると自分でも病的な物を感じざるを得ない…。


テーブルと身体はまだ隙間があるのでセーフ…。
封印の夜

とりあえずいったんキャリーバッグは封印してこれ以上ステッカーを貼りたくならないようにしよう!
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