川崎区ファンの皆様こんにちは。
生まれも育ちも川崎区、36年川崎区で暮らし続けている川崎マニアのけんた店長です。
今回のナチュラルボディビル研究所は筋トレの記事をお休みいたしまして、僕が愛してやまない川崎区の新シンボル、【川崎市役所 新庁舎】の見学会についてのリポート記事をお送りしたいと思います(#^^#)
そして川崎市役所新庁舎の25Fスカイデッキから眺める川崎の街と一緒に、36年間川崎区を愛してきたベテラン川崎区民であるわたくしけんた店長めが、川崎区のマニアックスポットやディープエリアの解説紹介コーナーも途中で挟むので、「川崎区の事をもっと知りたい！」「これから川崎区の観光に行く予定！」という方は、ぜひ最後までお付き合いくださるときっと楽しんでいただけると思いますよ～！！(#^^#)
川崎区の新シンボル！川崎市役所新庁舎の外観が素晴らしい
当記事執筆時点（2023/8/26）ではまだ川崎市役所新庁舎は稼働しておらず、一般開放も基本的にはされてはいないのですが、限定的な日に見学会を開催していて、今回けんた店長はその見学会に妻と息子と一緒に参加をしてきたのです。
いち川崎区民としてずっと感性を待ちわびていたので、この見学会にはなんとしても参加したかったので無事参加ができて嬉しかったです(#^^#)
外観もとてもしっかりした貫禄のある造りになっていて、公的機関の厳格な風格と、新たな時代を感じる建築美が見事に融合したとても洗練されたデザインとなっておりました。
当ブログの筆者であるけんた店長は昔からビルなどの建造物を眺めるのが大好きで、営業職時代は様々な土地のビルや商業施設などを眺めては写真に収めたりと、密かな仕事の息抜きを楽しんだものです(笑)
特に日本橋の洗練されたビルや建物が大好きで、日本橋の建造物を眺めているとアートを感じたり時代を感じたりと、とても充実した時間を過ごせるのです。
この川崎市役所新庁舎にはそんな東京の中心である日本橋に建っていても、まるで違和感がないほどの洗練された建築美と風格を感じましたよ(#^^#)
川崎市役所新庁舎のアトリウムが素晴らしかった
川崎市役所新庁舎を通りからみた外観も素晴らしいのですが、特に素晴らしかったのは建物内に一歩入ると見えてくるアトリウムです。
アトリウム(atrium)とは、アクリルパネルやガラス等の太陽光や光を通す材質の屋根などで覆われた大規模空間の事で、大規模商業施設やホテル、マンションやオフィスビルなどのエントランスに設けられている事が多いですね(#^^#)
随所に配置された植物の緑と近代的な建物とが見事に調和し、太陽光の暖かみのある採光が本当に素晴らしかったです。
25Fの展望ロビー・スカイデッキが凄すぎた…
みて下さいこの素晴らしい展望ロビーを…。
川崎駅で川崎の風景を展望できる場所と言えば、僕の中では今までタワーリバークの21Fにある甘太郎という居酒屋さんから見える景色が最高でしたが、この川崎市役所新庁舎のスカイデッキは更に高い25Fで、なおかつ360度グルっと一周できて横浜方面や静岡方面の景色まで楽しむことができるのです。
というわけでここからは少し25Fのスカイデッキから見える川崎の絶景をお楽しみください(#^^#)
川崎市役所新庁舎 25Fスカイデッキからの眺めミニギャラリー
これは東京方面の眺めです(#^^#)
天気が良ければ東京タワーやスカイツリーなどが見えるようなのですが、ちょうど東京の空が曇りだったので見えませんでした(笑)
これも東京方面ですが、若干アングルを川崎の街に変えてみました。
こう見ると川崎の街も日々発展しているんだなあとすごく感じます。
川崎ベテラン区民のロケーションガイド ～川崎堀之内～
36年川崎に住んでいますが、本当にここ10年、15年の川崎駅周辺の開発、発展は物凄い速度で進んでいると感じます。
ちなみにこの画角には有名な大人の遊園地、「川崎堀之内」の風俗街も納めてあります。
25Fから見ると意外と分かりづらいですが、知っている人は「上からみるとこんな感じなんだ…」と感じて頂いて、知らない人はどこらへんなのか是非探してみて下さいね(笑)
～川崎競馬場～ 川崎ドリームビジョン
これは方角的には羽田空港方面の眺めです。
画面右手に見えるグリーンの芝生は川崎競馬場のそれですね。
この川崎市役所新庁舎の見学会に参加した日の夕方からは、川崎競馬場でグリーンカーペットシアター in 川崎競馬場というイベントがやっていて、その内容は期間限定で競馬場内にある広さ1万㎡の広大な芝生広場で、2010年に世界最長スクリーンとしてギネスにも認定された「川崎ドリームビジョン」を使った迫力満点の映像（映画）が楽しめるという素敵すぎるイベントのようです。
本当はそれにも行く予定だったのですが、11ヵ月の息子がいたので夜のイベントは断念しました。
ケータリングカーなどによる飲食の販売もあるそうで、とても楽しそうなイベントなので是非興味ある方は調べてみて下さいね。
ケータリングカーなどによる飲食の販売もあるそうで、とても楽しそうなイベントなので是非興味ある方は調べてみて下さいね。
ハローブリッジ
そしてこれは方角的には川崎南部の海側、および千葉方面になるのでしょうか。
画面中央に見える大通りは川崎駅前から産業道路方面へと続く川崎区民の大動脈ともいえる国道132号線ですね。
そしてとてもアーティスティックで不思議な模様をしているのは、国道132号線と国道15号線にかかるハローブリッジという歩道橋（自転車も通行可）で、2003年に放送されていた人気ドラマ「ぼくの魔法使い」のロケ地としても有名です。
ハローブリッジにはエレベーターも設置されていたり、近隣の小学校の生徒が描いたごみのポイ捨てに対する注意喚起の絵が飾られるなど、地域貢献度のとても高い素晴らしい歩道橋です。
ハローブリッジ下に不気味な張り紙が…
上空から見るととてもアーティスティックで綺麗なハローブリッジですが、稲毛神社側のハローブリッジの壁に不気味な張り紙と落書き（メッセージ）があります…。
たぶん貼ってるとこ＆書いてるところ見つかったら注意されるor逮捕されそうな感じはするので、そこまでのリスクを負ってまでこれを伝えたかったという事なのでしょうか…。
ここまでして伝えたかったメッセージなのでしょう…。
なんとなくですがこのメッセージの製作者の心意気は伝わってきますね…。
昔は川崎南部は日本全国から見てもかなり治安が悪い地域とされていたので、そのなごりを残す部分も多かれ少なかれあるのは事実。
それは36年間川崎南部に暮らす筆者も感じている事ですので、あえてこの負の部分ともいえる張り紙とスプレーメッセージをこの記事に掲載する事にしました。
～川崎市立 川崎病院～
さて、これはハローブリッジのアングルからそのまま空を映した写真です。
遠くに千葉の山々がうっすら見えますね。
画面中央から若干右手に見える白いビル（画面手前の横長のビルは区役所です）は、「川崎市立 川崎病院」です。
ドラマ「白い巨塔」や「ドクターX」などのロケ地としても使われた病院です。
ちなみにけんた店長（ブログ筆者）の息子が入院していたNICU（Neonatal Intensive Care Unit：新生児特定集中治療室）もこの川崎市立川崎病院でした。
この病院のおかげで僕の息子は元気に1歳を迎える事ができました。感謝です。
～稲毛神社～
これはハローブリッジの左手を映した写真で、真下に見えるのは「稲毛神社」という神社で、川崎駅周辺のお祭りだと最大級（記事執筆時点）の夏祭りである「山王祭」が開催される神社なんです。
川崎区民にとって稲毛神社の山王祭は夏の重要なイベントで、様々な屋台や祭りを楽しむ地元住民で賑わい、毎年とても素晴らしい時間を過ごさせてくれます。
それと余談なのですが、ハローブリッジの先に見える白くて長い建物は「川崎中央郵便局」さんの建物なんです。
よく利用させて頂いている郵便局さんなのですが、なんか上にフットサルコートのような物がついているのが見えますね…。
36年間住んできて物心ついた時からずっと身近にあった建物なのですが、上から見るまで屋上にフットサルコートがあるなんて知りませんでしたし、何百回、何千回と利用していたはずのハローブリッジすら実はあんな不思議な模様をしていた事も知らなかったのです。
上から自分の住んでいる街を見下ろしてみると、こんなにも新しい発見があるんだなと物凄く新鮮な気持ちになりました。
～川崎パレール～ 平和通り、たちばな通り、いさご通り、仲見世通り、
これは方角的には横浜方面の眺めになります。
画面中央下部に映っている立派な建物は「川崎市役所第3庁舎」になります。
遠くの方にうっすら映っているのが横浜のビル群ですね。
そしてこの写真には映っていないのですが、画面左手下部あたりに「川崎パレール」という商業施設があるのです。
本当は映して是非紹介したかったのですが撮り損ねてました(´；ω；`)ｳｯ…
パレールは地元住民以外にはあまり知られていない商業施設なのですが、「割烹 蒲焼 うなぎ大沼」や「にんにく料理＆BARシーハーズ」などの老舗や人気店も入るけんた店長個人的にすごく好きな空間なので、是非川崎ファン、川崎マニアは一度足を運んでみる事をおすすめいたします。
そして川崎市役所第3庁舎の奥に広がるのはけんた店長おすすめの川崎駅周辺のディープスポットでもある区域です。
平和通り、たちばな通り、いさご通り、仲見世通り、で構成される川崎っぽさを肌で感じられる商店や飲食店が立ち並ぶ物凄く素敵で活気あふれるエリアなので、川崎観光の際は是非お立ち寄り下さいね(#^^#)
川崎南部のエネルギーを感じられるエリアだと思いますのでとてもおすすめです。
～川崎駅西口エリア～ ラゾーナ川崎、ミューザ川崎、メトロポリタンホテル、
これは方角的には静岡、山梨方面でしょうか、天気が良ければ遠くに富士山が見えるとの事でした。
川崎の目ぼしい施設としては「タワーリバーク」や「ラゾーナ川崎」、「ミューザ川崎」や「メトロポリタンホテル」などが一応が写真には収まっていますが、角度的にすこしわかり辛いですかね…。
一応ラゾーナ川崎も画面の右奥（赤い外壁の建物）に少しだけ見えてますね…。
ラゾーナ川崎と言えば首都圏の商業施設ランキングで1位（ランキングの詳細は忘れてしまいました）を獲得した事もあるほどの有名商業施設で、36年川崎区に住むけんた店長の肌感覚的には、このラゾーナ川崎が完成したあたりから川崎駅周辺の開発発展は急速に進んだという感じがします。
特に西口の発展はめざましく、もはや昔から川崎を知る者としては「西口は本当に川崎なのか？」とあまりの変貌ぶりに混乱してしまうほどなのです(笑)
ちなみに余談なのですが、実はラゾーナ川崎の住所は川崎区ではなく幸区なんです。
でもラゾーナ川崎の目と鼻の先にあるJR川崎駅みどりの窓口は川崎区なんです(笑)
あの辺りの川崎駅西口と言われるエリアは川崎区と幸区のちょうど境のエリアなので、同じ川崎南部ではありますが若干空気感が変わってくる境界線でもあるのです。
地元民の感覚としては川崎駅西口エリアはちょいセレブで小金持ちが住んでいるイメージで、川崎駅東口エリアは昔ながらのディープな空気感が残った輩エリアというイメージですかね…(笑)
しかし東口エリア方面も今回の川崎市役所新庁舎の誕生もありますし、元々は川崎市の体育館であった「カルッツかわさき（川崎市スポーツ・文化複合センター）」などもありますから、どんどん開発発展が進んでいてかなり治安の改善や住み心地の向上も進んでおります。
さらにカルッツかわさき周辺の「富士見公園」なども現在（記事執筆時）大規模な再編整備工事が行われていて、かなり近代的な施設に生まれ変わろうとしております。
今後の川崎駅東口エリア、および川崎南部の海側エリアの開発発展に更なる期待です。
～川崎ソリッドスクエア～
ラスト一枚は武蔵小杉方面のアングルでしょうかね、遠くに高層ビル群が見えますね。
写真内に見える川崎駅周辺のスポットとしては、画面右手奥にパスポートセンターも入る「川崎ソリッドスクエア」が見えます。
ソリッドスクエアも数々の映画やドラマのロケ地として活用されていたり、エピソードの多いスポットとなっております。
こう見るとなんだか川崎駅周辺ってロケ地として使われる事も多いんですね。
横浜方面にも東京方面にもアクセスしやすく交通の便が良いのも川崎駅の売りの一つなのですが、そういう所も関係しているのでしょうか。
そういえば産業道路付近にはコストコもあって、そこも東京方面や横浜方面からアクセスしやすいので土日になるとかなり混雑しますし、けっこう隣接する地域からの人が集まりやすい街なのかもしれませんね。
工業も盛んなので仕事も溢れていますし、大きな病院も多いですし、映画館もなぜか3つ以上あるし、めちゃめちゃ便利な街なんですよ(#^^#)
川崎市役所新庁舎のリポート 24F 市議会ホール
いやいやあまりの川崎区愛でスカイデッキからの写真で、ギャラリーとか言いつつかなりのテキスト量をぶち込んでしまいました(；´･ω･)
気を取り直して川崎市役所新庁舎の見学会リポートに戻りたいと思います(笑)
25Ｆから一つ階をくだりますと、市議会の傍聴などができるホールがあります。
テレビなどでは良くみる絵ですが、初めて生で見るホールに興奮してしまいました(#^^#)
先ほどの写真はガラス越しに見てる状態の写真だったのですが、順路を進むと傍聴席にも座れるとの事で進みます(#^^#)
この傍聴席への通路一つとってもとても美しくて、歩いているだけでとても心地の良い気分になりました。
しかも建物内は常に木の良い香りがしていて、とてもリラックスして過ごせるステキな空間でした。
傍聴席からの写真です。
画面右手がなんとなく白くモヤがかかっているのは別に心霊写真が写ってしまったわけではなく、実はこれ子供連れでも安心して傍聴できるようにと用意された親子傍聴席からの写真なのです。
川崎市役所新庁舎リポート 15F 執務室
こちらは15Fの職員さんたちがお仕事をされる実際のオフィスになります。
まだPC等の機材はありませんでしたが、どうやら自席に限らず仕事ができるフリーデスクのようなスタイルになるそうです。
公的機関での勤務の経験もあるけんた店長ですが、公的機関でこういったスタイルを取り入れているオフィスは珍しいと思います。
こういう所にも新しい風を感じられて良いですね～(#^^#)
建物の真新しさだけでなくこういったところまで見せてくれると言うのは、大変有意義な見学会だと感じました。
同室には川崎市役所新庁舎のジオラマも展示されておりました。
これは実際の職員さん稼働時にはこのまま展示されているのかはわかりませんが、もしかしたら見学者用に残すのでしょうかね(‘ω’)
川崎市役所新庁舎リポート 3F アトリウム
次は一気にくだって3Fです。
最初に建物に入った時に通ったアトリウムがガラス越しに見えました。
こういう室内にいながら多層を感じられる造りは個人的にめちゃめちゃ好きです(#^^#)
それこそ有名な東京の丸ビルなんかまさにそんな多層を室内にいながら感じられる建造物の代表で、それが我が町川崎でも体験できるようになるなんて最高です(#^^#)
もちろん川崎にも他にこういう造りの建造物はあるのですが、やはりこの川崎市役所新庁舎は最新の建物というだけあって、建築美、空間美はピカイチでした。
3Fでは会議室なんかも見せてもらえましたよ。
川崎市役所新庁舎リポート 3F テラス
美しいアトリウムが見える廊下を歩いてゆきます。
こんな建物で働けたら毎日楽しいでしょうね。
ちなみにこの日はまだ準備中でしたが、建物1F部分にはコンビニエンスストアやカフェがオープンする予定だそうです。快適ですね。
この川崎市役所新庁舎の内部を歩いていると一瞬ここが川崎だという事を忘れてしまいそうになるほど、洗練されていて美しい空間でした。
そして先ほども記載しましたが、本当に木材の香りが心地良いですね。
一瞬川崎だという事を忘れてしまいそうだと書きましたが、いやいやむしろもう川崎は生まれ変わったんですね。
公害の街、ギャンブルの街、治安の悪い街、灰色の街…だなんて言われていた川崎は、もはやどこにも感じられないほど、美しく住みやすい街に成長を遂げたのです。
これは川崎区民として自治体や企業さんの努力に感謝と尊敬の意を表さずにはいられません。本当にありがとうございますm(__)m
さてテラス部に到着しました。
人工芝ではなく天然芝が植えてあり、ここがビルの上だという事を忘れてしまうような開放的な空間になっておりました。
ところどころにベンチが設置してあり、実際にここが稼働した時にはきっとランチタイムを楽しむ職員さんで賑わうのでしょう。
オフィスワークに従事していると勤務中は一歩も建屋の外に出ないなんて事もあったりするものですが、この川崎市役所新庁舎の構造なら休憩時やランチタイムには気軽に外の光や風を感じられるので、職員さんの良い気分転換にもなりそうですね(#^^#)
良い建物での仕事は離職率の低下にも大きく関係してくるので、川崎市役所新庁舎で働けば充実したワークタイムを過ごせそうで羨ましいです(#^^#)
上を見れば威厳ある姿でたたずむ川崎市役所新庁舎の高層ビルと時計台。
仕事に悩んだ時、このテラスにきてこの風景を見れば、なんだかキリっと気が引き締まるような気がしませんか。
厳格な父に無言のガンバレを言われているような、そんな力強さを感じる空間でした。
川崎市役所新庁舎リポート 2F 復元した旧市長室
二階では復元した旧市長室が見学できました。
なんというか、とても快適で良い部屋でした(笑)
良い経験ができましたし、とても参考になりました。
2Fではその他に大ホールがあり、そこで昔の川崎の白黒写真をデジタルリマスターした貴重な写真や資料が展示してありました。
これは川崎愛好家である僕にとっては涙が出そうになるほど貴重な資料となりました。
この写真カラー化プロジェクトはクラウドファンディングで実現したプロジェクトらしく、支援者の皆様に僕もめちゃめちゃ感謝です(´；ω；`)ｳｯ…
色々な写真が飾ってありましたが、特にこの川崎駅前のバスロータリーの写真と銀柳街の写真は本当に見れて良かったなと心から感じるような素晴らしい写真でした。
自分が暮らす街のルーツを知る事はとても有意義な事だと改めて感じました。
とても有意義な素晴らしい見学会でした
というわけでめちゃくちゃ長々と川崎市役所新庁舎の見学会をリポートしてみましたが如何だったでしょうか？
今回の見学会は僕にとってとても有意義で、本当に素晴らしい時間となりました。
最先端の建築物をいち早く体験できた事ももちろんですが、それよりもやはり自分が長年暮らす街のルーツを少し知れた事や、普段見れない高さから眺められた事で街の違う顔が見れた事がなにより感激でした。
見学会の参加者はだいぶ年齢層が高かったのですが、川崎に暮らす若い世代にも参加してほしい大変有意義な見学会だと感じました。
この記事が川崎区、および川崎に暮らす人々にとって少しでも有益な記事となる事を祈りつつ、大変有意義な見学会を開いてくれた開催者様、および運営スタッフの皆様への感謝の意を表し、記事の締めとさせて頂きたいと思います。
ではではご閲覧ありがとうございました。
MDCグループ総代表けんた店長でしたm(__)m
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