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間違いなく大胸筋を大きくさせるトレーニング法

筋肉

こんにちは。YouTuberのけんた店長です。今回は僕の大好きな大胸筋のトレーニング方法についての記事になっております。大胸筋の成長に悩んでる方は必見ですよ(#^^#)

ステロイドの使用が疑われるほど異様に発達している僕の大胸筋ですが、100%ナチュラル、それも元々ガチのガリガリ体型からここまで頑張って育てました。

自分で試してみて「これは良かった」と思えたいくつかのトレーニング方法を紹介しますので是非参考にしてみて下さい。

エブリデイ ベンチプレス

まずはこのエブリデイベンチプレスというトレーニング方法です。ネーミングそのまんまですね、とにかく毎日ベンチをやります。

胸の日じゃなかろうと筋肉痛が残っていようと関係なしに、とにかく毎日ベンチプレスをやります。1ヶ月ほどの期間で良いかと思います。期間はあまり決めてませんが最低でも1ヶ月は続けてください。

僕は毎日では無いですが、高校2年生~3年生の2年間、学校がある日は必ず道場でベンチプレスをやりました。多い日は昼間にやって、その後放課後にもやってました。休みの日はジムでベンチプレスです。

この二年間は成長期という事も重なったせいか、爆発的に大胸筋が発達しました。

毎日同じ部位をやるのは非科学的だと言う人もいますが、現に発達している僕の大胸筋が効果があるという事のなによりの証拠です。

最近もたまにエブリデイベンチプレスの月を作ったり、エブリデイベントオーバーローの月を作ったりしています。まあ最近は完全なエブリデイではなくて、OFFも入れたりしてるんですが、トレーニングがある日は毎日必ずベンチをやるみたいな感じです。

これは大胸筋に限らず、弱点部位などの強化に効果的だと思います。ちなみにあの山岸すんもエブリデイベンチは効果的だったと言っていますので、あなどれませんよエブリデイ◯◯は。細胞核オーバーロード的なやり方ですね。

できればエブリデイベンチをやるなら、エブリデイフライもやった方が更に伸びます。大胸筋はプレス系とフライ系のどちらも重要です。

超ハイボリュームトレーニング

週に2度胸のトレーニングをするとしたら、これはどちらかの日だけでも良いです。理想は2日ともですけど。

どれくらいのボリュームかと言うと、ベンチプレスなら1セット10レップを10セット以上、その後ダンベルプレスを10レップを10セット以上、ダンベルフライも10レップを10セット以上…。

その後もインクラインベンチを100レップ、プレートプレス100レップ…などなどとにかく恐ろしいくらいのボリュームを1日に詰め込みます。

これをやりきる事で今までにない大胸筋へのショックと、さらに同時に根性もつきます。一石二鳥です。

ただし怪我だけには注意です。クレイジーなボリュームをつける時は重量設定をいつもの半分くらいに落としましょう。

超スロートレーニング

良くジムで見かけますが、ベンチプレスの動作で下げる時に勢い良く下げて、上げるときに身体の勢いや反動をつけて上げてる人を見かけます。

ただシャフトを上げ下げする事が目的でそれをやっているのなら良いですが、筋肥大を狙っているのにそんな非効率的なやり方ではベンチプレスの効果は半減します。

下げる時はできるだけゆっくりと重さを大胸筋で感じながら、バーが胸に触れるか触れないかのギリギリ下げきる直前でホールドし、そしてしっかりと大胸筋の力でプッシュし上げていく。筋肥大を狙うならこれが理想的なベンチプレスです。

スパンスパン上げ下げするベンチプレスはせいぜいウォームアップの時くらいにして、一度しっかり重さを胸で感じてみて下さい。恐らくスパンスパンベンチの半分くらいの重さで十分効かせられる事でしょう。

マインドマッスルコネクションをしっかり意識して、今一体どこのトレーニングをなんのためにしているのかを考えながらやりましょう。

スロートレーニングは一度絶対に取り入れるべきです。

ウルトラジャイアントセット

ジャイアントセットというと、あの山岸さんも取り入れていた、四種目をインターバル無しで繋げて行うハードなトレーニング方法です。インターバル無しで行う事でいつもと違ったショックを筋肉に与える事ができます。

そしてこのウルトラジャイアントセットとは、ジャイアントセット中の全種目の全レップの動作をスロー&ホールドで行います。これは本当に地獄です。ひどい時は吐いたり意識が飛んだりします。やる前にしっかりとプレワークアウトサプリメントを取り、気持ちを作ってから自己責任で臨みましょう

例えば僕が取り入れてる四種目の一例だと、ベンチプレスを潰れる一歩手前までスロー&ホールドで行う(補助者がいれば潰れて良し)→ダンベルフライをスロー&ホールドで潰れるまで→ディップス潰れるまでスロー&ホールド→ダンパーを潰れるまでスロー&ホールド

上記を三セットやります。これだけでも終わった後にはめまいがしますが、もちろんこれが終わった後にも通常の胸のトレーニングとしてマシンフライ、インクラインベンチ、プレートプレス、チェストプレスなどをスロー&ホールドで行ってます。

僕的にこのジャイアントセットはその後の通常のトレーニングをしんどくするための前座的に使ってます。もちろんカフェインをバリバリ取って臨んでます。

いかがだったでしょうか。もちろん通常のトレーニングのみの週もありますが、週ごと、または月ごとに上記のような変わり種を取り入れてあげると、筋肉が刺激に慣れる事が無く、常に新しい刺激に奮起してくれるんです。

まだまだ上記のトレーニング方法はほんの一例なので、また機会があれば紹介しますね。ではでは!


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