こんにちは!タトゥーてんこ盛りのトーク系YouTuberのけんた店長です(#^^#)
川崎駅周辺でパーソナルトレーナーをやっています!(#^^#)
今回は僕の身体に入っているタトゥーたちについて少し記事を書きたいと思います。あまり自分語りって好きではないんですがまあ見てやってください…。
意味不明の刺青たち
見ての通り僕の身体には様々な刺青が入っております。
あ、今あなた「変なモチーフばっかりだな…」って思いましたね?
その通りです。僕の身体に入っているタトゥーたちは、他人から見たら「なんだこれ?なんでこんなデザインを入れたんだ?」と思うようなのばっかりなんです。
誰がなんと言おうと自分の好きな物を入れる!
多くの日本人は、龍や虎などのカッコイイモチーフや、お洒落で美しいモチーフなどのタトゥーを入れるわけなのですが、僕はなんだか奇抜で不思議なモチーフばかりをチョイスして彫っております。
と言っても別に人と被らないようにとか、オンリーワンにこだわっている訳ではないんです。
ただ単純にその時その時の瞬間に、「あ、なんかこれ好きだな」と感じた物をタトゥーに落とし込んでいるだけで、特別変わったものを入れようと天邪鬼している訳ではないんですよ。
でもそのせいで統一感は一切無く、他人から見たら「こいつ大丈夫か…?」的な奇妙な事になってしまっているわけです(笑)
大丈夫です(笑) 僕はいたって正常です(笑)
女子高生に忍者の刺青!?
だけど背中には忍者に女子高生…、胸には鉄格子、お腹にはドクロにゲームのコントローラーにウロボロスにアイ オブ プロビデンス…。
脇の下にはナイフとアニメのワンシーン…。英語のレターに漢字…。
もう無法地帯、お祭り状態です(笑)
自分が良ければそれで良い。刺青はもっと気軽に楽しんで良い物。
だけどね、これはこれで良いと思いませんか?(笑)
僕は刺青って別に誰かに見せる為に彫ってるわけではないし、自分が見た時にテンション上がる物を彫れば良いと思うんですよ。
もちろんカッコよさやお洒落さを追求したい人はすれば良いと思うし、それも刺青の楽しみ方の一つに違いはないんですけど、
僕みたく自分が好きな物を適当に刻んでいくってのも、また一つの刺青の楽しみ方だと思うんです。
僕は自分のYouTubeチャンネルでも常々言っている事なんですが、刺青ってもっと気軽に楽しんで良い物だと思うんです。
もちろん色々な考え方がありますし、これはあくまでも僕個人の考え方に過ぎませんが、日本人は刺青、タトゥーに対して神経質になりすぎなんじゃないかなって思うのです。
多くの日本人が刺青を入れる事に対して意味を込めたり求めたりしますが、別に刺青を入れるのに意味なんて必要ないですし、カッコイイと思ったからってだけでも十分な理由ですもんね。
僕のタトゥーには大した意味なんて込められていない。
ちなみに僕のタトゥーにはほぼ意味はありません。なんとなく好きだなって感じたら彫っちゃいます。
ただ例えば、鉄格子のタトゥーには悪い時の自分を閉じ込める…的な意味というか、デザインの由来みたいな物はありますけどね(笑)
あくまでも由来であって、特別な決意や意味ではないです。背中の女子高生も忍者も、エロチックじゃん、カッコイイじゃん…くらいのその時のフィーリング的な物しかありませんし(笑)
けどそんな感じのゆるいきっかけでタトゥーを入れるのもアリじゃないですか?
いやアリなんですよ!(笑)
というか極論、他人がなんと言おうと自分が満足していればそれで良いんですよ(笑)
だから刺青を入れようと悩んでる人がもしこの記事を読んでいるとするならば…、いつまでも迷ってないでとっととタトゥースタジオに行っちゃいなよ!!彫っちゃいなよ!!
って事が言いたいだけの記事なのでした(笑)
もっとラフに刺青を楽しもう
というわけで僕の究極の自己満足タトゥーたちを晒したり、僕のタトゥーへの持論を駄文でつらつらと書きなぐったのも…、
踏ん切りがつかずタトゥーを入れられずに迷っている、全国のタトゥー予備軍の背中を押すためだったのでした。
外人さんなんて、「オー ニッポンの手巻き寿司めちゃ美味しいネー。ワタシ感動しマシタ。だから手巻き寿司のタトゥー入れマシター。ワハハー」
なんて人がざらにいるんですよ(笑)
だから日本人もそういう感覚を見習って、もっとラフにポップにタトゥーを楽しむのもアリですよー!
ただし彫師さん選びだけはしっかりするようにして下さいね。上手い下手のハッキリ別れる職業なので。
というわけで今回はラフに記事を書いてみました。YouTubeもよろしくお願い致しますね(*^^*)
けんた店長でした。おやすみなさい。
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