筋トレ愛好家の皆様こんにちは!
生涯ナチュラルビルダーのけんた店長です(*`・ω・)ゞ
今回のナチュラルボディビル研究所は、エニタイムフィットネスのタンニングマシンについての記事になっております~!
エニタイムのタンニングマシンと言っても店舗によって様々だと思うので、あくまでも参考までに読んでいただければ幸いです(*´・ω・`)b
宇宙的なフォルム
今回体験してきたエニタイムのタンニングマシンはこちらです!
ウオオオン!!
ドロップポッド感すげえ!
カッコ良すぎる~!!
さながらSF物のドロップポッドのような宇宙を感じる見た目にかなりテンションがあがりますね!(*^^*)
けんた店長がいつも通っている日サロのマシンは寝そべるタイプなのですが、こちらは立ったまま入るタイプのスタンディングタイプです(*´・ω・`)b
実はこのスタンディングタイプが使いたくてわざわざ足を運んだのです(*^^*)
理由は後記しますが、寝そべるタイプよりも優れている点がいくつかあるんです(*^^*)
タンニングマシンの使い方…① 使い方をよく読もう!
まずは使用方法&注意点を良く読みましょう!
特にタンニング初心者さんは熟読すべしです(*`・ω・)ゞ
開けるとこんな感じです。中も宇宙的で最高…(=^ェ^=)
マシンの利用説明以外の、店舗からの使用のルールやマナーの張り紙にも必ず目を通しましょう(*`・ω・)ゞ
エニタイムのタンニングマシン使用前の注意追記
他店舗でタンニングマシンを使用した際に発見した注意書の張り紙を追加で張っておきます。
店舗によって色々とルールも違う可能性があるので、使用前は張り紙を必ず確認するようにしましょう。
タンニングマシンの使い方…② 服を脱ごう!
注意書を読み終えたら服を脱いでタンニングの準備をしましょう(*^^*)
ビギナーさんは意外と戸惑いがちですが、タンニングの際はもちろん全裸です(*´・ω・`)b
ちなみにですが、スタンディングタイプのマシンにはたいてい上の写真のような握り棒がついてます。
ここに掴まって万歳する形になって焼かれれば、横になっていると焼けにくい脇の下や身体の側面もきちんと焼けるというわけですね(*^^*)
これがスタンディングタイプを使用する一番のメリットかもしれません。
寝そべるタイプだと握り棒がないので、脇の下を焼くときけっこう疲れるんですよね(;>_<;)
タンニングマシンの使い方…③ お金の投入!
さあそれではついにお金の投入です(*`・ω・)ゞ
この店舗では7分500円でした。
でコインの連続投入は2枚まで(14分タンニング)だそうです。
では一度の使用は14分が限度で、14分経過したらタンニングルームから出なくてはならないのかと言えばそうではなくて、
スタッフさんに聞いたところ、14分経過の時点で3分ほどマシンのクールダウンモードに入るので、それが終わり次第再度コインを投入すれば14分以上焼いてても良いそうです(*´・ω・`)b
↑ただし連続2枚以上コインを入れると、3枚目以降が無効になるようで、返金もいたしかねるとの張り紙がある店舗もありました。
なので注意して下さいね(*´・ω・`)b
タンニングマシンの使い方…④ 焼いていこう!
それでは焼いていきましょう!(*^^*)
なんかボタンがありました。
スタートボタンだけ押してみましたが、その他のボタンはいじってないので良くわかりませんでした(笑)
まあ、あまり勝手にいじらない方が無難でしょう(*´・ω・`)
あとはマシンの中で焼かれ続けるだけです(*^^*)
目はなるべく閉じてて下さいね!
使用後は汗などを拭き、次の人への配慮をお願い致します!
どれくらい焼ける?
今回エニタイムフィットネスのタンニングマシンを使ってみた感想としては、思った以上に焼けると言う感想でした。
ちなみに参考までにですが、わたくしけんた店長は、今回エニタイムでのタンニングまでに天サロ(外で太陽光で焼く事)で約5回、日サロで3回ほどで焼いてました。
それでも14分の使用で肌がピリピリする程度まで焼けました(*´・ω・`)b
タンニング中は「あれ?全然焼けてる気がしないな…」と、もう1000円(14分)追加しようかなと思ってたくらいだったんですが、終わって家に帰ってからけっこう肌がピリピリしてきました(*´・ω・`)
なので思ったよりも良い感じに焼けたな、というのが今回の感想になりますね。
ただ僕の場合、天サロと日サロを合わせて10回弱は焼いてあったので、ピリピリする程度で済みましたが、まるで焼いてない真っ白な人が14分使用した場合、けっこう真っ赤になっちゃうくらい焼けるんじゃないかなと感じました。
なのでタンニング未経験の方はまず初回は7分でやめておいた方が無難かなと思います。
タンニングって焼いてる最中は「これほんとに焼けてる?」という感じな事が多いのですが、終わって時間がたってくると洒落にならないくらい痛くなったりするんです。
なので甘くみすぎるのは文字通り火傷しまっせ!!(*`・ω・)ゞ
スタンディングタイプのデメリット
今回はエニタイムフィットネスでトレーニングを満喫してからのタンニングだったんですが、予想外だったのはたったの14分のタンニングで、バンザイしてる腕がかなりキツかった事です(笑)
先程も書いた通り、タンニング中はこの握り棒に掴まって脇の下等の普段焼けにくい場所を焼いていたのですが、トレーニング直後ですでに腕がだいぶ疲弊してたため、手を上げてるのがかなりしんどかったのです(^∀^;)(笑)
これは意外な盲点でしたが、スタンディングタイプのタンニングマシンは筋トレとの相性はあまりよくないかもですね(笑)
しかも絶対やらんですけども、この握り棒…、掴まってるとマジで懸垂したくなります(笑)(笑)
間違いなく壊れるでしょうしマナー違反ですからやりませんけども、タンニング中何度も誘惑にかられてしまいました(笑)
皆様も絶対に誘惑に負けないように注意してくださいね(^∀^;)(笑)
総評
というわけで今回はエニタイムに置いてあったタンニングマシンのレビュー記事をお送り致しました!
1000円でここまで焼けるならリピート有だと感じましたし、なによりトレーニング後にサクッと利用できるのが良いですね(*^^*)
腕の日や肩の日には向かないかもしれませんが、有酸素の日なんかにはもってこいかもしれませんね(=^ェ^=)
ではではご閲覧ありがとうございました!
けんた店長でしたm(__)m
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