ジムで目撃した信じられないトレーニーTOP3|マナー違反の実例集
ジムに通っていると、思わず二度見してしまうような「信じられない行動」をするトレーニーに出会うことがあります。
筋トレは真剣に取り組むべきものですが、中には周囲の目をまったく気にせず奇行に走る人も…。
今回は、実際に目撃された「ジムで信じられないトレーニーTOP3」を紹介します。あなたも遭遇したことがあるかもしれません。
第3位:アジャスタブルベンチで宴会を始めるグループ

本来は筋トレ用のアジャスタブルベンチ。ところが、その台の上にお弁当や飲み物を広げて「プチ宴会」を始めるグループが…。
当然、他の会員はドン引き。ジムはトレーニングをする場所であって、食堂ではありません。
食事はジムの外で!これが常識です。

うちのボスの40kgダンベルスローイング喰らって大ごとになったそうです(笑)
お互い出入り禁止になる事態に…(笑)
第2位:深夜のジムでダンス練習をするサングラス男
、場所は渋谷の裏路地サラリーマンはボクサーのストレートパンチが当たっている瞬間の画像-3.jpg)
24時間営業のジムでは、深夜に不思議な光景が繰り広げられることもあります。
その中でも衝撃的なのが「パワーラックの中でダンス練習をしているサングラス男」。
パワーラックはスクワットやベンチプレスのための設備。ステージではありません。周囲の人は「ここはクラブじゃないぞ…」と苦笑いするしかありません。

パワーラックはトレーニーにとっての聖域です…。
ダンスの練習ならせめてストレッチエリアとかさ…(笑)
第1位:自撮りだけして帰るお姉さん

もっとも衝撃だったのは、めちゃくちゃ気合の入ったトレーニングウェアを着た綺麗なお姉さん。
パワーラックに大量のプレートをつけて「これは本気トレーニーか?」と思いきや、やったことは自撮りだけ。
そしてそのまま颯爽とジムを後に…。
周囲は言葉を失い、「結局何しに来たんだろう?」とざわついたとか。

”インスタ映え”が産んだ悲しきモンスター(笑)
まとめ:ジムはみんなの共有スペース
ジムは一人ひとりが使う「共有空間」です。奇行やマナー違反は周囲に迷惑をかけるだけでなく、自分の信用も失ってしまいます。
✅ トレーニング設備は筋トレのために使う
✅ 食事・ダンス・撮影会はジムの外で
✅ 自分の行動が「他人にどう映るか」を常に意識
ジムは筋トレを楽しむ場。マナーを守って気持ちよく利用しましょう!
コメント