筋トレ民の非常食おすすめ10選!高たんぱくで常温保存できる食品まとめ
筋トレ愛好家にとって、食事はトレーニングと同じくらい重要です。
しかし、大規模な災害が発生した場合、普段の食生活をそのまま続けられるとは限りません。
停電で冷蔵庫が使えなくなり、スーパーの営業が止まり、食品の流通が滞る可能性もあります。
そんなときに役立つのが、常温保存できる食品の備蓄です。
今回は、筋トレ愛好家にもおすすめできる非常食を10種類紹介します。
筋トレ民の非常食選びで重要な3つのポイント
第一に重要なのは、たんぱく質だけに偏らないことです。
筋肉を維持するためには、たんぱく質に加えて十分なエネルギー摂取も必要になります。
第二に、保存性と調理のしやすさです。
災害時には電気、ガス、水道が使えない可能性もあります。
第三に、普段から食べ慣れている食品であること。
非常食は、災害時だけの特別な食品である必要はありません。
いつも食べている食品を多めに買い、消費した分を補充するローリングストック方式もおすすめです。
① 粉末プロテイン
筋トレ愛好家にとって定番の栄養補助食品です。
比較的少ないスペースでたんぱく質を確保できるため、備蓄の補助として活用できます。
ただし、水が必要になることや、食事全体の代わりにはならないことに注意してください。
未開封時の保存期限や保管温度も確認しましょう。
② 常温保存可能なプロテイン飲料
水で溶かす必要がなく、そのまま飲めることが利点です。
例えば、SAVAS MILK PROTEINなどには常温保存できるタイプがあります。
ただし、同じシリーズでも保存条件は商品によって異なるため、必ずパッケージを確認しましょう。
③ ツナ缶
たんぱく質を含み、開封してそのまま食べられる商品が多い食品です。
水煮や油漬けなど種類も豊富で、主食と組み合わせやすいことも魅力。
缶切りが不要なプルトップ式を選んでおくと便利です。
④ サバ缶
たんぱく質に加えて脂質も含むため、災害時のエネルギー確保にも役立ちます。
水煮、味噌煮、醤油煮など味のバリエーションも豊富です。
塩分や脂質の量は商品によって異なるので、栄養成分表示を確認してください。
⑤ 肉類の缶詰
焼き鳥缶、鶏肉缶、牛肉の缶詰なども選択肢です。
魚が苦手な人にとっても取り入れやすく、味の変化をつけることができます。
加熱せずに食べられる商品を選ぶと、停電時にも使いやすくなります。
⑥ 大豆の水煮・蒸し大豆
植物性のたんぱく質を補給できる食品です。
常温保存できるパウチや缶詰もあり、開封後そのまま食べられるタイプは便利です。
食物繊維を含むことも特徴ですが、食べ慣れていない場合は普段から試しておくと安心です。
⑦ オートミール
炭水化物を中心に、食物繊維や一定量のたんぱく質を含む食品です。
保存しやすく、比較的コンパクトに保管できます。
ただし、多くの商品は水分を加えて調理することを想定しています。
災害時には調理用水や加熱手段も考慮しましょう。
⑧ アルファ化米
水やお湯で戻して食べられる、保存性に優れた非常食です。
筋トレ愛好家にとって重要な炭水化物の補給源になります。
水で調理できる商品なら、停電時にも利用しやすいことがメリットです。
⑨ 長期保存パン・クラッカー
火や水を使わずに食べられる商品が多く、災害直後の食事に役立ちます。
商品によって保存期間、エネルギー量、栄養成分は異なります。
たんぱく質食品と組み合わせることで、食事内容を充実させやすくなります。
⑩ 常温保存できるレトルト食品
カレー、牛丼の具、肉のおかずなど、さまざまな商品があります。
非常食だからといって、必ずしも専用商品だけを選ぶ必要はありません。
普段から食べているレトルト食品も備蓄に活用できます。
ただし、加熱が必要な商品と、そのまま食べられる商品は区別しておきましょう。
プロテインだけの備蓄はおすすめできない
ここまで高たんぱく食品を中心に紹介しましたが、最も重要なのは栄養バランスです。
筋肉のためにたんぱく質を確保することは大切ですが、炭水化物や脂質などからエネルギーを摂取することも欠かせません。
また、水や非常用トイレ、衛生用品など、食品以外の備えも必要です。
家族全員の備蓄量を計算しよう

一人暮らしと4人家族では、必要な食品や飲料水の量は大きく異なります。
また、備蓄を3日分にするか、14日分にするかでも必要量は変化します。
そこで当サイトでは、家族人数と日数に応じた備蓄量を計算できる無料ツールを公開しています。
水、食事回数、非常用トイレの必要量を計算でき、商品ごとの購入チェックリストも利用できます。
まとめ|筋トレ民こそ普段の食品で備えよう
災害時の栄養確保は、筋肉を維持するためだけでなく、健康な生活を送るためにも重要です。
粉末プロテイン、ツナ缶、サバ缶、肉類の缶詰などを上手に組み合わせれば、非常時にもたんぱく質を補給できます。
ただし、プロテインや缶詰だけでは十分ではありません。
主食、飲料水、衛生用品なども含めて備蓄することが大切です。
普段の食生活を見直しながら、無理のない防災備蓄を始めていきましょう。
災害とマッチョ関連記事
筋肉があっても災害への備えがなければ安心できません。筋トレ愛好家だからこそ知っておきたい、防災・栄養・身体づくりに関する記事をまとめました。
- 災害時に筋肉は何日で落ちる?筋トレできない2週間の身体の変化と対策
- 筋肉があっても水がなければ動けない!災害時にマッチョが直面する脱水の危険
- 災害でジムに通えなくなったら?自宅でできる筋肉維持トレーニング
- ベンチプレス100kgでも災害時に役立たない?本当に必要なサバイバル筋力とは
- 停電が2週間続いたら筋トレ飯はどうなる?冷蔵庫なしで生き延びる食事術
- 筋トレ歴15年以上の私が考える!大災害でも家族と筋肉を守る防災備蓄術









コメント