【ボディビル】摂取カロリーを減らして起きた「良い事&悪い事」

ダイエット

こんにちは、飴は噛んでたべるけんた店長です。今日はたいした記事ではないんですが、わたくし最近ダーティバルクからリーンバルクよりの食事法に変えまして、それで起きた身体の変化と、トレーニングの近況報告を兼ねた記事を今回は書こうと思います。

※ダーティバルク…脂質や炭水化物等の脂肪に変わりやすい栄養素等の摂取量も気にせずに、食べたいものを食べてとにかくたんぱく質も脂質も炭水化物もガンガン摂取して体をデカクする事に重きを置いた増量法

※リーンバルク…脂質、炭水化物等の摂取量に細心の注意を払い、なるべく体脂肪をつけずに筋量を増やすクリーンな増量法

さて、そもそもと言えば僕がなぜダーティバルクを始めたのかといえば、長い事リーンバルクで筋量アップを試みていたのですが、思ったように体が大きくならなかったので、いっそのこと脂肪が増えても良いからとにかく体をデカクしてトレーニング強度を上げた方が効率的なんじゃないかと思い、ダーティバルクに踏み切った次第です。余分についた脂肪なんて後からいくらでも落とせるしまずは筋量アップに集中する事にしたのです。

   

結果的に僕は一年でかなりの筋量アップに成功しました。もちろん余分な脂肪もたっぷりとついてしまいましたが…。

ダーティバルクを取り入れてからかなり身体の調子もトレーニングの調子も良く、このまま満足の行くバルクを手に入れるまで続けるつもりだったのですが、いくつか問題点が出てきてしまいました。

師匠にも色々と指摘されてしまったので一旦リーンバルクよりの食事内容に変えて、乗りすぎた体脂肪率を5%ほど落とす事になりました。

実際どんな問題が出てきたのかと言いますと、脂肪が乗りすぎてしまい二頭筋や三頭筋などの細かい部位のトレーニングの時に収縮を意識し辛い事、可動域の減少の二点が主な問題点です。

これは師匠から指摘されてしまいました。

もう一つは個人的な問題なのですが、「カットが消えた事によるモチベーションの低下」ですね(笑)

実際にはカットが消えてモチベーションが低下したからと言ってもトレーニング内容が劣化したとかは無いのですが、トレーニング後にシャワールームの鏡でのボディチェック時にまるっきりテンションが上がらないのです(笑)

致命的な問題点では無いですがやはりある程度カットが出てる状態を保つことは、精神衛生上必要かもしれません。しかも僕は一応YouTube活動やパーソナルトレーニングを教えてる身ですしね(笑)

さて、以上の理由によって、僕は食事法を一旦リーンよりに戻して、乗りすぎてしまった体脂肪を落とす事になったのです。

現在リーンバルクよりの食事法に戻してから2カ月ほどです。

体脂肪率は体感ですが2~3%ほど減った模様です(長年ボディメイクに携わっているとなんとなく自分の体脂肪率が解ります)

目標は5%減なのであと2~3%と言った所なのですが、今の時点で既に色々と身体に、そして精神的に変化が出始めました。

まず良い変化についてですが、「見栄えが格段に良くなった」事です。たった2~3%の体脂肪率減でもかなり視覚的効果はありますね。特にアームカールをしている時なんて格段にテンションが上がります(笑)

と、良い点はたったのこれだけですね(笑) あとは僕は小食なので、正直ダーティバルクの食トレの方がリーンバルクの食事制限よりもだいぶきついので、胃的には「良かった」と思っている事でしょう(笑)

では次に悪い変化について書いて行きましょう。残念ながら僕には悪い変化の方が多かったです…。

まず一番のマイナス要素として、「高強度のトレーニングメニューに身体がついていかなくなった事」です。

ようはダーティバルクで色々な栄養素に満ち満ちていた時に組んでいた限界ギリギリのハードなメニューに、リーンバルクの食事法により「ガス欠気味」の身体がついていかないのです。これは露骨に出ました。

ダーティバルクの時の重量設定、REP数、セット数と同じトレーニングプログラムを組むと、いつもより1時間前後も早く意識が朦朧とし始めます。確実にカロリー不足です。

さらに、追い込みのセットでの、最後の1~2REPが押せない…。なんて現象も起きています。これは見栄えは良くなったが、トレーニング強度としてはかなりの損失なんじゃないか!? と不安になりますね…。

   

まあ体重も1~2kg下がっているので当たり前のことなのですが、ただハイボリュームの高強度トレーニングを愛する僕としては、厳しい変化ですね。

とにかく疲れるのが早く、テストステロンの分泌も少なくなったのか闘争心も足りてない感覚です。

さらにトレーニング後の回復力も低下しました。筋肉痛の治りも悪く翌日に残っている疲れもかなり増加しました。

さらにさらに、免疫力も低下しているのか風邪を引いたり、体調が悪くなる頻度が劇的に増しました。

ハードトレーニングはかなり身体に負担がかかるため、トレーニング後は免疫力が落ちるのです。

ダーティバルク時代は栄養素も満ちているし、体脂肪率もあるために免疫力が高まっていて、「体調おかしいな…」と感じてもほとんどの場合こじらせる事なく持ちこたえていたのです。

リーンバルクにしてからは「なんか体調が…」と思った次の日には悪化しています(笑)

風邪や体調不良はトレーニングのパフォーマンスに重大な影響を与えますのでこれもかなりの損失だと言えます。

という訳でリーンバルクよりの食事内容に変えてまだ2ヶ月ほどで、これだけのマイナス要素が出てきてしまいました。

まあ見栄えを良くするためには仕方のない事ですが、確実に筋量アップにはダーティバルクの方が向いていましたね。

ただしバルクアップ法には向き不向きがあり、僕にはたまたまダーティバルク法が合っていただけで、万人に適合するわけではありません。

なので皆様もどうかどちらの増量法も試して見て、自分自身に合った増量法を見つけてください。

とりあえず僕はある程度のカットは欲しいので、バルクアップは続けますが、リーンとダーティーのちょうどいいさじ加減を見つけて、それに合ったトレーニングメニューの探求に努めたいと思います。

ご閲覧ありがとうございました。けんた店長でした。


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