細胞核オーバーロードは本当にステロイド並みの効果があるのか?実体験を基に検証

トレーニング方法

こんにちは。けんた店長です。今回は筋トレをガチでやっているトレーニーならば誰しもが気になる「細胞核オーバーロード」について僕の身体に起こった実体験を基にお話していきたいと思います。

細胞核オーバーロードってなに?

という方のために簡単に説明致しますと、ある方法によって筋肉の細胞の中の”核”を増やす事です。

筋肉の細胞の中の核の数が多ければ多いほど筋肉が発達しやすいという研究結果があるのですが、これをある方法(トレーニング法)によって増やしてあげて、筋肉が付きやすくて大きくなりやすい身体を作ろうという訳ですね。

僕が昔から良く言っていた”遺伝子の優れた人”や、”筋肉が付きやすい人”と表現していた人たちは、この細胞核が生まれながらに多いのです。

僕のような弱い遺伝子を持って生まれたトレーニーたちの細胞核が1個しかないとしたら、遺伝子に恵まれたトレーニーたちは細胞核が2個も3個もあるわけです。もっとある人もいる事でしょう。

まあ遺伝子に恵まれたトレーニーたちが優れているのは細胞核だけの話ではなく骨格や関節の強さなどもありますが、とにかくこの”細胞核”という物の数は、筋肥大のしやすさに大きく関係していると言われているのです。

さらにこの細胞核は一度増えると減ることはないとも言われています。

この細胞核の数はステロイドを使うことでも増加することが解っています。ただ僕達ナチュラルのボディメイカーはステロイド等のドーピングを行わずにレベルアップをしていかなければならないので、ドーピングせずにステロイド並みの効果があると言う、この”細胞核オーバーロード”が注目されているわけですね。

細胞核オーバーロードのやり方は?

色々なデータを見るとやり方はだいたい以下の通りです。

  • ①… 対象となる部位を1つだけ選ぶ(身体への負担が大きいため)
  • ②…1ヶ月間休みなくその部位を鍛える(毎日鍛えます)
  • ③…1ヶ月間毎日その部位を鍛えたら1~2週間休む
  • ④…2週間休んだら①で選んだ部位をまた1ヶ月間同じように毎日鍛える
  • ⑤…再度1~2週間休んだら終わりです。通常のトレーニングに戻ります

上記のプログラムを行いながら他の部位の筋トレはいつも通りに行うそうです(2週間のOFFを挟むかは体調に応じて決めてください)

細胞核オーバーロードのプログラム中、オーバーロードさせる部位に選んだ部位は週1~2回は高重量高強度で鍛えて下さい。1セット6~10レップ狙える重さで。

残りの週5~6回は低強度でパンプ重視で鍛えて下さい。1セット20~40レップでインターバルは短め。合計セット数は6~10セット。

このプログラムの期間中は十分な栄養を摂取して下さい。ややオーバーカロリー気味にして良いと思います。(相当なエネルギーを消費するのでその確保と免疫低下を防ぐためだと思われる)

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以上が僕が調べた細胞核オーバーロードのやり方ですが、一見するとなかなかにシビアなプログラムですよね。というかこのスケジュールって普通に社会人として働いている人には実現可能なのだろうか?彼女や家族がいる人には更に厳しいですよね(;´・ω・)

ですが一説によるとこの方法がある程度のレベルに達しているナチュラルトレーニーのレベルを引き上げてくれる唯一の手段なんじゃないかとの事です。

ただあくまでもこの”細胞核オーバーロード”はまだ現段階ではラットでの実験の段階で、人間にこの効果があるのかはまだはっきりと実証されてるわけではないのです…。

ここまで話しておいてラットの話だっただと!?ふざけるなよ!

とクレームがきそうなので、ここからはやっと今回の記事の本題です。僕の身体での実体験の話をしていきますね(笑)

まず結論から言うと、僕はこの細胞核オーバーロードはあながち嘘ではないと思っています。さらに言うと僕自身それに近い効果は得られたと思います。まず僕の大胸筋と僧帽筋を見て下さい。

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どうですか?ほかの部位に比べて大胸筋と僧帽筋の発達が著しいですよね。遺伝子的に発達しやすい部位というのが人によりあるので、僕はずっと「自分の大胸筋と僧帽筋は発達しやすいんだな」と思っていました。

しかしこの”細胞核オーバーロード”という説を知り、自分のトレーニング史をふりかえってみると、トレーニング始めたての2~3年間は、ベンチプレスとバックラット(ラットプルダウンのバーを頭の後ろに引く種目)をほぼ毎日やっていました。

むしろ多い日には昼食後に学校のトレーニングルームでベンチとバックラットを一時間ほどやり、放課後に市営のジムに行きまたベンチとバックラットをやる日もありました。僕がトレーニングを始めた頃はスマホ無く、PCも今見たく一家に一台なんてある時代ではなかったので、トレーニングの情報がまるでなかったのです。そのため種目のバリエーションがめちゃくちゃ少なくて、知っている種目(細かく言うとベンチ、バックラット、アームカール、レッグプレス)をひたすら繰り返す毎日でした(笑)

筋トレを始めて2~3年はほとんど毎日ベンチ、バックラット、アームカール、レッグプレスをひたすら繰り返しており、特にベンチとバックラットに関しては好きなムーヴだったので多くやりました。

その後4~5年ほどトレーニングの熱を失い自宅で腕立てや公園で懸垂くらいしかやらなくなってしまったのですが、二十代後半にさしかかろうと言うあたりでまた筋トレに目覚めました。

筋トレを再開した時も、ある程度扱える重量は落ちましたが大胸筋と僧帽筋の種目は強いままでした。これが俗にいうマッスルメモリーですね。

細胞核オーバーロードに当てはめて話すならばこのマッスルメモリーって恐らく細胞核が増えた状態からのスタートだと思います。”一度増えた細胞核は減らない”という理論に当てはまりますよね。

恐らくですが僕の大胸筋と僧帽筋には”細胞核オーバーロード”に近い事が起こったんじゃないかと思います。

正式な細胞核オーバーロードのプログラムを実行したわけではないのですが、毎日毎日のベンチプレスとバックラットにより、”細胞核オーバーロードに近いなにか”が起きた可能性は高いですよね。

だって自分で言うのもアレですが、僕の遺伝子ってマジで本当にめちゃくちゃ弱いんですよ。それなのに大胸筋と僧帽筋がこんなに発達したんですからオーバーワークは逆効果だなんて僕は信じません。

理論にとりつかれたトレーニーたちはこの細胞核オーバーロードのプログラムを見て、「こんなの確実にオーバーワークだ」とか「やりすぎると逆効果なんだぜ」とか思うのでしょうが、僕は真逆の意見です。

この細胞核オーバーロードってようは常識では考えられないようなクレイジーな負荷を筋肉に与える事が重要だと思うのです。

すぐにオーバーワークだなんだと理論や知識だけでしかボディメイクを考えられないタイプのトレーニーには、たどり着けない境地がある事は実例を見ても間違いないのです。

さらにここ最近の僕のトレーニングプログラムについても、細胞核オーバーロードに当てはめて考えてみるとやはりオーバーワークが一概に悪い事だとは言えない事が解るのです。

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僕はここ1年で急速な筋肉の成長を実現しました。それまで得意な部位以外は長い停滞期を迎えていたのですが、あるトレーニング法を試して見た所、爆発的に筋量がアップしたのです。

それは他記事でも紹介していますが、「ハイボリューム&高強度トレーニング法」です。

シンプルにトレーニングのレップ数とセット数を増やしたのです。ただ単純にボリュームを増やしたと言っても、”常識では考えられないようなボリューム”まで増やしたのです。

大胸筋のセット数は一日40セットほどやります。しかもインターバルは短めで、種目によってはジャイアントセットやスーパーセットで組みます。レップ数も最初は高重量で7~10レップやり、スーパーセットですぐに重さをさげ30レップやったりと、とにかく吐き気がするほどのレップ数で毎セット毎セット追い込むのです。

ここまでなら一部のトレーニーもやった事はあるでしょう。しかし僕はもう一歩踏み込んでプログラムの難易度を上げました。

”ハイボリューム&高強度”と言いましたよね。ここでいう高強度とは重さももちろんなのですが、一番のポイントは”ホールド&ネガティブ”です。

最大収縮ポイントで2~5秒のホールドし、その後2~5秒ネガティブでしっかり重さを筋肉に意識させながら戻していく、という動作をほぼ毎レップに入れます。

こうする事で刺激の強度が1段階も2段階も増すのです。これが僕の実践しているハイボリューム&高強度トレーニングです。

しかも大胸筋40セットの日に背中40セットも合体させてる日もあります(身体にクレイジーな負荷を与えるため)

一見ナンセンスなトレーニングプログラムに見えますが、このトレーニングプログラムを一年実施したところ、爆発的に筋量が増えました。

多くのにわかトレーニーや知識先行トレーニーからは「そのトレーニングプログラムは邪道だ」と言われ続けてきましたが、結局僕のような遺伝子に恵まれなかったトレーニーは、他の人と同じようなトレーニング法を実行しても思うように筋肉がつきませんでした。

このようなクレイジーな刺激を与える事でやっと僕の身体は目覚めてくれたのです。ビフォーアフターを見れば一目瞭然です。

ハイボリューム&高強度トレを本格的に実行する前の身体
実行後。オーバーカロリーで挑んだのでやや脂肪は乗っているが確実に”デカク”なった

これが”細胞核オーバーロードに近いなにか”が僕の身体に起きた証拠です。

一枚目の写真の時もそれなりにハードには追い込んでいたましたが、二枚目の写真のバルクと段違いですよね。

ただこのオーバーワークを日々行うトレーニング法には十分な栄養摂取が必須条件です。そのため毎日ダーティバルク法に勤しみ日々オーバーカロリー気味だったので二枚目の写真は体脂肪が乗ってます。

十分に身体に栄養が満ちていないと、ハイボリュームトレーニングを行うと免疫が下がり風邪を引いたり熱がでたりする可能性があるので注意してください。

というわけで長くなりましたが、僕は”細胞核オーバーロード”が全て真実かどうかはわかりませんが、オーバーワークにより”それに近い何か”が起こる事は間違いないと自分の身をもって体験しました。

皆さんも壁にぶち当たり悩んでいるならば、是非一度クレイジーなトレーニングボリュームを試してみて下さい。けんた店長でした。

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