こんにちは!生涯ナチュラルビルダー兼YouTuberのけんた店長です~!
今回はの記事は、僕の日々の筋トレ生活の中で見たものや感じたことをざっくばらんに綴っていく、『生涯ナチュラルビルダーけんた店長のトレーニング日記 vol.2』と言うことで、vol.1に引き続き色々と自由に書かせて頂きますね~(*^^*)
昼間の仕事が始まり…
前回の仕事をやめてからというもの、半年ほどパーソナルトレーナー活動からの収入や、広告収入などでなんとか生活しておりましたが、先日久しぶりに事務職に復帰する事になったのです(*・ω・)
それまではしばらくボディビル漬けの毎日で、ジムにも午前中か昼すぎには到着していたので、比較的空いてる時間帯に使用できていたのです。
しかし仕事が始まり、早朝家を出発して仕事が終わり家に帰ってくるのは夕方なので、ジムに行くのも19時頃になってしまいました。
そう、これは解る人なら解ると思いますが『魔の時間帯』なんですね~(´⊂_`;)
ジムが一番混むであろう時間帯なのです…。24H制ジムは特に…。
地獄絵図
なので仕事をやめてた期間はこの時間帯を避けていたのですが、仕事に復帰した以上はどうしてもこの時間帯に行かなくてはならないので、先日久しぶりに『魔の時間帯』にジムに行ってまいりました。すると…。
予想通りの地獄絵図…( ω-、)
マシンもフリーウエイトゾーンもほぼ埋まってるではありませんか…( ω-、)
ある程度は予測していましたが、やっぱりガッカリ感半端ないですね~泣
夜の部は民度が低い…?
混んでるだけならまだしも、24Hジム夜の部はなぜかマナーが悪い利用者さんも多いんですよね…。
この前なんてめちゃくちゃ混んでてパワーラックの順番待ちが発生しているという状況なのに、シャフトに一切プレートをつけずにただ座っているだけのBOYがいるではありませんか!(;’∀’)
「いや休憩するだけなら休憩ゾーンのベンチに座れよ!」って待っている人の誰もが思ったでしょう…。
しかもず~っとスマホいじくって本当に座ってるだけ…。
5分くらいすると2~3回懸垂して、また5分くらい座ってスマホをいじくる。を30~40分繰り返したあと、やっとどいたかと思ったらなんとプレートをつけて今度はベントオーバーローを始める始末…(;^ω^)
結局一番混んでる時間帯に1時間以上パワーラックに居座ったあげく、スマホいじってる時間50分以上、トレ時間10分未満ですよ…(´;ω;`)ウッ…
それ待ちのせいで何人のパンプが抜けたことか…。
まあうちのジムはとくにマシンやラックの使用時間制限が設けられているわけではないので、その人がどう使おうが待ってる側としては文句は言えないのですが、なんというかせめて一生懸命やってるのなら一時間使おうがまだ良いんですよ…。
でもあれだけラックを待ってる人がいるなかで、スマホをいじるのなら休憩スペースを利用すればいいし、しかも懸垂用のラックが目の前にあるのにもかかわらずなぜパワーラックで懸垂をやるんだ!?(笑)
と、やっぱりある程度は周りに気を遣う事も必要なんじゃないかな、と見てて残念になりました…。
ま、何度も言いますが、彼は別にルール違反をしたわけではなくて、あくまでもマナー違反をしただけなので直接文句も言いませんし、僕の心の中で「なぜそこでスマホ?なぜ?(笑)」と勝手にイライラしてただけなので悪しからず(笑)
まあだからブログではせめて文句を言わせてください。「スマホは家でいじれ!チッキショウ!!(´;ω;`)ウッ…」
ちなみに同じタイミングでアジャスタブルベンチに友達同士で腰掛けてずっとテレビを見てる子たちもいました(笑)
なにしに来てんだおまいらww
昔のジムなら間違いなく常連かスタッフにどやされてたやつですね…。
やはりホームジムか…!?
仕事に復帰したので今後も激混み&民度低めの時間帯にジムに行かなくてはならないのですが、やはりそれだと自分の思ったようなトレーニングプログラムを組めないし、イライラして余計なコルチゾールもたまってしまいそうですし、これはやはりホームジムの設備の充実を急ぐべきなのかもしれませんね…。
特にパワーラックを使う系の種目はホームジムでできるようにしないと、けっこう深刻に身体造りの質に影響してきそうな気がします。
ナチュラルボディビルを極めるためにずっと勤めてた仕事もやめて、友達とも会わずに何年もやってきて、こんな事でつまずいてるわけにはいきませんしね…。
なので実家のオヤジの車を売ってガレージにパワーラックを置かせてもらうプロジェクトを進めるしか…(笑)
なんて…非現実的ですね(笑)
まとめ
というわけで今回のトレーニング日記はほとんど愚痴になってしまいました( ̄▽ ̄;)
こういう時にいつも思うのが、広いジムのあるアメリカで暮らしたいな~…です( ̄▽ ̄;)
ジムが混んでて思ったようにトレーニングプログラムが組めない…という悩みは、きっと多くの日本人トレーニーが最近感じている事でしょう。
でもこればっかりは狭い日本だと仕方のない事なので、上手く付き合っていかなくてはいけない問題ですね(;>_<;)
ではではご閲覧ありがとうございました!けんた店長でしたm(_ _)m
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